GoogleColaboで操作をしているときに、うっかり操作ミスで消しちゃったー。
というときのために、保存しておきましょう。
GitHub側の操作
最初に、アカウントはつくっておいてください。
GitHubでリポジトリ作成
リポジトリを作成します。
ダッシュボードで、「New」のところを選択。
![](https://harihime.com/wp-content/uploads/2024/04/b0f8c5d6efaee83b0088243626b47047.png)
リポジトリの内容
Repository nam:好きな名前。今回はcolaboと入力。
Privateに変更:PublicかPrivateか。公開する理由もないのでプライベート。
Add a README file:チェック。
最後に、一番下の緑色のボタン(くりえいとりぽじとり)を押して作成。
![](https://harihime.com/wp-content/uploads/2024/04/1556a0710d3d840a6a0ad2dcba1ebc07-919x1024.jpg)
GoogleColabo側の操作
ツール→設定→GitHub
GitHubで許可、を押下して連携。
![](https://harihime.com/wp-content/uploads/2024/04/ba518e942d9c657da7951e49de043a9f-1024x962.png)
![](https://harihime.com/wp-content/uploads/2024/04/7abf999984bdc0879c58ab10f459022e-924x1024.png)
このとき、プライベイートリポジトリと組織にアクセス、にチェック入ってなければチェックしておくこと。
![](https://harihime.com/wp-content/uploads/2024/04/2487988e0f207740cbf1a52e75662b9e-1-1024x954.png)
Colaboのノートブックを開くとき
ファイル→ノートブックを開く
GitHubタブ選択→リポジトリとブランチを選択すると、保存したファイルが選択できる